キーパーソン
2012年8月4日 9時48分44秒 (Sat)
知っていますか?新しい在留管理制度のこと!
7月28日(土)猛暑の中、AIS会員3名(=多文化共生キーパーソン)が日本語国際センター(浦和)で、2012年7月9日から始まった新しい在留管理制度の説明会に参加しました。

東京入国管理局の職員から新しい制度の概要を聞いた後、参加者による質問の時間があり、大変充実した内容でした。
新しい在留管理制度について、なにか分からないことがありましたら、気軽にキーパーソンにご相談ください。
また、多言語リーフレット(日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語)もいただきましたので、AISの定例会の時にご覧ください。
現在は、東京再入国管理局の窓口が大変込んでいるようです。しばらくの間、外国人登録証明書をそのまま使えますので、お急ぎでない方はすぐに「在留カード」への切り替え手続きをしなくてもいいですよ。
詳しくは、入国管理局のホームページをご覧ください。

新しい在留管理制度の導入で変わったこと:
① 外国人登録証明書がなくなり、その代わりに「在留カード」が発行されることになりました。
外国人登録証明書は市町村から発行されていましたが、新しい「在留カード」は各入国管理局より発行されます。新しいカードへの切り替えや今後の更新については、東京入国管理局(さいたま出張所)の窓口で行ってください。
注意:新しいカードへの切り替え手続きの時は、写真一枚も必要になります。
② 基本的に、再入国許可が要らなくなりました。
今までは、日本を出る時に、再入国許可を申請する必要がありましたが、これからは一年以内に日本に戻る場合は、再入国許可が要らなくなります。
注意:日本を出る時に、ビザの期限をご確認下さい。また、一年以上海外に住む場合は、今まで通り再入国許可をもらってください。
③ 外国人市民も住民票に記載されることになりました。
外国人登録証明書がなくなった一方、外国人市民が日本人市民と同じように、住んでいるところの住民票に記載されることになりました。
注意:引っ越しの時は、14日以内に転入届・転居届を市町村の窓口に出してください。
2012年7月7日 13時42分17秒 (Sat)
多文化共生キーパーソンについて
こんにちは。代表の鈴木です。
6月30日(土) 午前、埼玉県の多文化共生キーパーソンの委嘱式に出席してきました!
今年は、埼玉県で新たにキーパーソンになった方が12名います。
委嘱状の交付のあと、意見交換が行われ、どこの市町村でも同じ様な問題があることが分かりました。

外国人のキーパーソンからは、「『外国人を助けてあげる』という一方的な考え方は持たないで、同じ立場で“共生”を考えていって欲しい」という意見があり、とても心に残りました。
今回、キーパーソンの役目についてぶ厚いファイルを頂き、じっくり読みましたが、いかに重要な役割か重く感じました。
ところで、みなさん、多文化共生キーパーソンの仕事を知っていますか?
答え ⇒ キーパーソンは、次のような役割をもっています。
1)県や市町村からの情報を外国人住民に伝えます。
2)地域の生活情報や生活ルールを外国人住民に伝えます。
3)外国人住民からの生活相談を聞きます。
4)外国住民からの意見を県や市町村に伝えます。
5)災害が起こった時に、緊急情報を外国人に伝え、安否確認に協力します。
6)その他、多文化共生(外国人と日本人がいっしょに暮らすこと)の地域づくりを手伝います。
詳しくは、こちら!