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2012年7月7日 13時42分17秒 (Sat)
多文化共生キーパーソンについて
こんにちは。代表の鈴木です。
6月30日(土) 午前、埼玉県の多文化共生キーパーソンの委嘱式に出席してきました!
今年は、埼玉県で新たにキーパーソンになった方が12名います。
委嘱状の交付のあと、意見交換が行われ、どこの市町村でも同じ様な問題があることが分かりました。

外国人のキーパーソンからは、「『外国人を助けてあげる』という一方的な考え方は持たないで、同じ立場で“共生”を考えていって欲しい」という意見があり、とても心に残りました。
今回、キーパーソンの役目についてぶ厚いファイルを頂き、じっくり読みましたが、いかに重要な役割か重く感じました。
ところで、みなさん、多文化共生キーパーソンの仕事を知っていますか?
答え ⇒ キーパーソンは、次のような役割をもっています。
1)県や市町村からの情報を外国人住民に伝えます。
2)地域の生活情報や生活ルールを外国人住民に伝えます。
3)外国人住民からの生活相談を聞きます。
4)外国住民からの意見を県や市町村に伝えます。
5)災害が起こった時に、緊急情報を外国人に伝え、安否確認に協力します。
6)その他、多文化共生(外国人と日本人がいっしょに暮らすこと)の地域づくりを手伝います。
詳しくは、こちら!
2012年6月27日 22時23分03秒 (Wed)
朝霞市図書館まつり:外国語で絵本の読み聞かせを!
6月24日(日)午後、AISの日本人・外国人会員4名が図書館まつりに参加し、絵本の読み聞かせをしました。

図書館友の会メンバーでもある日本人会員が日本語版を一ページずつ読んでは、外国出身メンバーが母国語で同じ内容を繰り返し、合計3冊(韓国語・フランス語・中国語)を読み上げました。

たくさん集まった親子が面白そうに話を聞き、外国語の単語を少しでもおぼえようとしていました。
2012年6月9日 21時41分50秒 (Sat)
防災にそなえて
地震が多発する今日この頃。関東地方でも巨大地震がおこると言われており、防災にそなえることが大切です。
日本人だけでなく、ことばの問題などで「災害弱者」(※)といわれる外国人住民も、防災の基礎知識を身につけることが大事です。
そこで、6月8日(金)午前、AIS会員34名(うち、外国人16名)が池袋防災館に行ってきました。

消火器の使い方や煙からの逃げ方に加え、震度7以上の地震も体験しました。また、去年の東北大震災の映像をみて、地震や津波の恐ろしさをあらためて感じました。

火事や地震の時、どうすればいいか、準備ができていますか?今後も、AISの仲間と話し合って、防災対策について考えていきましょう。
(※)「災害弱者」とは、災害がおきた時に、情報を収集したり避難したりすることが難しい人のことです。
2012年6月5日 19時34分08秒 (Tue)
日本語ネットワーク
こんにちは!AIS代表の鈴木です。
6月3日(日)、日本語ネットワークの総会と研修会(場所:北浦和駅の近く)に日本語部の方と一緒に参加しました。
多くの団体では人不足、日本語指導者の養成についてなど悩みを持っていることが分かりました。
10:30~16:30までと長い時間でしたが情報交換などもでき、とても勉強になり良かったです。
ところで、皆さんは日本語ネットワークって知っていますか?
答え ⇒ 日本語ネットワークは、日本語の学習に関わる人たちがネットワークを作り、情報交換を目的としたボランティアグループです。
埼玉県内の約50団体と約20人の個人が会員です。
日本語ネットワークでは、日本語教室一覧を作っています。
無料の教室や子どものための教室がありますのでご活用ください。
2012年5月15日 18時43分23秒 (Tue)
ネパールって、どんな国?
5月13日(日)午後、朝霞市中央公民館で、ネパール旅行体験談が開かれました。
2月にネパールを旅行した発表者(AISメンバー)が、旅行写真をもとにネパールでの生活や習慣について説明し、ヒマラヤ山脈の国の魅力や暮らしの厳しさについて語りました。

そのあと、ネパール人ゲストが用意してくださった美味しい料理・ミルクティーを味わいながら更なる交流。
43名にも及んだ参加者は(うち、AIS会員27名)、ネパールの雰囲気を楽しみました。

ネパール 豆知識
ネパールは、インドと中国チベット自治区の間に挟まれた、約14万km2の内陸国です。
北部はエベレストを含むヒマラヤ山脈、中央部は丘陵地帯、南部は平原からなり、気候も高山気候から亜熱帯気候までさまざまです。
また、民族国家であり、ことばも民族によって異なります。宗教は、ヒンドゥー教徒が8割を占めていますが、仏教の影響も強いです。
農業や観光が主な産業です。