平成24年度文化庁日本語教育大会
2012年9月7日 17時44分36秒 (Fri)
2012年8月31日(金)10時~17時30分、AIS会員3名が「平成24年度文化庁日本語教育大会」に参加しました。

午前に開かれた、田村太郎さんによる特別講演では、多文化社会の重要性、在日外国人住民の状況、日本語教育に求められるものなどについて発表がありました。そこで、学習者の課題を明確にした上で、学習目標を設定し、学習者のニーズに合ったふさわしい支援者をマッチングする必要があると指摘されていました。
その後、文化庁による「生活者としての外国人」のための日本語教育事業の説明がなされ、同事業の成果物として標準的なカリキュラム案や活用のためのガイドブック、教材例集なども紹介されました。

また、「地域日本語教育と住民の社会参加」をテーマにパネルディスカッションが行われ、地域に根付いた外国人住民の活動が紹介されました。
最後に、「日本語教育コーディネーター」の役割や活動事例について発表がありました。
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